災厄を払いたい人に-ローワナの日のお守り
災厄を払いたい人に-7月15日・ローワナの日のお守り
ローワナとはローワンの樹(日本ではナナカマドの木)の女神です。ナナカマドとは7回かまどで燃やしても燃え残る、と言われるほど丈夫な木と言われていますが実際にはよく燃えるようです。
7月15日に切ったナナカマドの木からは、特別に強力な魔法のお守りができると言われています。ナナカマドに特別な強い力があるとする伝承は世界のあちこちで見られます。
まずナナカマドの自生している場所を調べます。難しいなら友人に頼んでもいいでしょう。7月15日にナナカマドの細く短い枝1本、葉を1枚採取します。お守りとして持ち歩くなら、持ち歩ける長さ・太さにしましょう。切る前に必ずナナカマドの精に切ってもいいかどうかをたずねてください。心の中に不快なイメージがわいてきたら、その木はやめて他を探しましょう。切った後は必ず木に感謝してください。枝と葉を持ち帰り、葉に火をつけます。乾燥させていないので完全に燃えませんが、煙が出ますので、その煙に枝をくぐらせます。どうしても火がつかないなら魔術用の粉のお香にナナカマドの葉を刻んで混ぜてもいいでしょう。両手で枝を握りしめ、ローワナに心の中で、枝に守護の力を込めてくれることを願います。こうしてできたお守りは、船に飾れば乗客や船員を守り、邪霊などを退散させる力もあるので、嫌な気配がしたら力を込めてその枝でその場所を突いてみるといいでしょう。
普通にお守りとして持ち歩いても、事故や災害から守ってくれる効果があります。1年たったら感謝しながら土に埋め、また作り直してください。
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