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2009/09/07

妊婦の新型インフルエンザ対策

Lady_ninpu 妊婦の新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザの流行が懸念される中、症状が重くなりやすい妊婦の感染防止が課題になっています。

免疫機能が低下する妊婦は、インフルエンザに感染すると肺炎などを併発し、重症化しやすいといわれています。

インフルエンザの兆候がある場合、かかりつけ医に電話で判断仰いだ上で、産婦人科ではなく一般医療機関を受診するようにしましょう。
ほかの妊婦への感染を防ぐために気をつけてください。
また大きな病院などではインフルエンザの妊婦を別室で診察するなど、専用の病床を用意しているところもありますので、産婦人科への問い合わせで聞いてみるといいでしょう。

もし感染してしまったら…妊娠すると免疫機能が低下するほか、おなかが大きくなることで呼吸器や循環器が圧迫されて負担が掛かり、重症化のリスクが高まります。
ただ、早めに治療を受ければ重症化は抑えられます。
血液や母乳を通じて赤ちゃんに感染することもありません。
過剰に心配することなく、手洗い、うがいなどを心掛け、落ち着いて過ごして。
正しい手洗い・うがいの方法

発熱やせきなどの症状が出たら、まずはかかりつけ医に電話し、相談した上で受診を。
いきなり医療機関に行くと、ほかの妊婦にうつしてしまう恐れがあります。
できる限り早めに受診し、すぐに抗ウイルス薬を処方してもらうこと。

一般的な感覚として、妊娠中に薬をのんで胎児に影響がないかどうかを心配する人は多いようです。
新型インフルエンザでは、服用せずに高熱が続いたままにしている方が、胎児にとってよくありません。
日本産科婦人科学会はタミフルについて「治療上の有益性がある」と判断し、早期服用を勧めています。

妊娠初期に高熱が続くと、赤ちゃんの神経系に影響が出る恐れがあり、後期でも高熱の影響でおなかが張って陣痛が早まり、早産となる可能性が指摘されています。
服用は早いほど効果的。発症から48時間以内が望ましいとされています。
米国で死亡した妊婦はいずれも、服用が発症から6日目以降と報告されています。

感染を防ぐため、人が多い場所で過ごす場合や、家族が感染した際は、必ずマスクを着用するように。

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予防接種が始まったら、きちんと説明を受けた上で積極的に受けて。
基本的に、胎児へのワクチンの影響は小さいと考えていられるようです。



FortuneCafe 宮里砂智子

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