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2009/09/13

ダイエット 夜食べると太る は本当

Diet03 ダイエット「夜食べると太る」は本当

夜8時以降はごはんを食べないという人がいます。
中にはまったく食べないという人も。
夜遅くに食べると太る、と言われているから。
同じものを食べても、食べた時間によって体重の増え方が異なるというデータも。
「夜食べると太る」というのは、科学的にも本当のようです。

深夜に食べる場合は、ごはんや麺類、パンはやめる
これまでもたびたび、「夜遅いごはんは太る」と話題になっています。
手軽にできるダイエットとして、夕食の時間を早めるという方法が広がっていて、ネットでは「午後8時以降は食べない」とか「午後10時以降は食べない」という人や、なかには「午後6時以降から」という強者も。

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仕事で帰りが遅くなり深夜に食べなければならない場合は、ごはんや麺類、パンなどの炭水化物をやめて、消化しやすいおかずだけを食べるという人も。
夕食を抜くダイエットもある。
その代わり、朝と昼はしっかり食べてもよく、ダイエットに「禁物」の炭水化物や甘い物を食べるという人も。
「短期間で効果が出る」そうだ。その一方で、「4キロやせたが、やめたら5キロ増えてしまった」という声もあがっていて、夕食抜きダイエットはリバウンドしやすいという難点があるのかもしれません。

夜遅くに食べない方がいいと言われる理由はいくつかあります。
1つは食べた後すぐに寝るとエネルギーが消費されないから。
食後2、3時間は起きているのが望ましいとされています。
また、自律神経が肥満とも関係しています。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、寝ている間は副交感神経が活発に。すると体は「お休みモード」に切り替わり、翌日に向けて脂肪をためこもうとします。
夜間には食べた分は脂肪として蓄えられやすくなる、というわけ。

近年の研究では、ビーマルワン(BMAL1)と呼ばれるタンパク質に夜間に脂肪をためこむ働きがあり、午後10時~午前2時にビーマルワンの量がもっとも多くなることもわかってきています。
ビーマルワンがもっとも少なくなるのが午後3時。
摂取したカロリーや運動量に差はなく、生物の体内に備わっている1日のリズム「サーカディアンリズム」が体重の増加に影響しているとみられています。

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