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2009/09/19

万引き指南サイト、ゲーム感覚助長…削除要請へ

Pc08 万引き指南サイト、ゲーム感覚助長…削除要請へ

万引きが全国的に増加する中、インターネットの掲示板に、捕まらないための手口を具体的に指南する書き込みが相次いでいることがわかりました。
警視庁が万引きで摘発した少年の約3割が「ゲーム感覚」と考えているなど、罪悪感の薄さが浮き彫りになったばかり。
こうした書き込みが万引きを助長しているとして、実態把握に乗り出しました。
「万引きサイト」の運営者などには、悪質な書き込みについて削除要請を行う方針。

「2ちゃんねる」などのネット掲示板ではここ数年、万引きの手口や捕まらないような方法を詳細に紹介する書き込みが目立ち始め、「万引きはスポーツ」「漫画100冊は余裕」などと万引きを助長するような書き込みも少なくない。

警察庁の統計によると、万引きの検挙数は、今年上半期・前年同期比4%増。東京は2009年7月末までで同17%増で、警視庁が先月公表した調査では、摘発された少年の約3割が「ゲーム感覚」と回答。
万引きをする少年について、「サイトを見て簡単に出来ると思い、万引きを始めたケースも少なくない」とみており、今後、実態把握に乗り出すとともに、悪質なサイトについては削除要請を行うなど、ネット業界に対する注意喚起を強めたいとしています。

一方、万引きの増加を受け、学校の道徳授業などでの具体的取り組みについて提案を行う「万引き防止のための行動計画」を公表。
「なぜ万引きをしてはいけないのか」ということを子供たちに考えさせるため、教育現場ではほとんど行われてこなかった万引きをテーマにした特別授業などを提案。
今後、東京都などと共同で万引き防止の教材を独自に作成し、小学校の道徳授業で活用してもらうほか、中学校での職場体験授業で、万引き被害の多いスーパーや量販店の店員に、万引きをされた側の立場から被害の実態などを語ってもらう機会を提供していくといっています。

万引きは犯罪です!

万引き(まんびき)とは、窃盗の一種であり、営業時間中の商店・小売店(デパートやスーパーマーケット、コンビニエンスストア・書店)等において、販売を目的として展示・陳列してある商品(商品見本を含む)および展示・陳列のための備品等を、店側の目を盗んで窃取するものを言う。

刑法第235条の窃盗罪の成立する犯罪行為である。
占有移転が完了した時点、すなわち、商品を手に取って自分の服のポケットやバッグに入れたり、手に持ったまま店から出たり、レジを通過した後の買い物袋に入れたりなどした時点で窃盗既遂罪が成立する。いずれの時点であるかは被害物品の大きさ、形状、行為者の意思などにより左右されるが、レジの外に出た時点でほぼ確実に既遂は成立している。しかし、まだ店内、私有地につき、店員や警備員としてはこの時点では犯人に声を掛け、呼び止めて停止させることをしないことがある。声を掛ける場合、市道、公道などに、犯人の両足の土踏まずがしっかりと地面に着地したなど、外形的に代金を支払う意思のないことが明らかであることを確認した時点で初めて声を掛け、万引きとして取り扱うことがある。

また、窃盗罪には未遂も適用される(刑法243条)ので、万引きの実行に着手したが、自らの意思により実行を思いとどまった場合(中止未遂)、または何らかの原因で実行できなかった場合(障害未遂)にも犯罪として成立する。

「万引き」は場合によっては、窃盗よりも重い罪に問われることがある。店員や警備員が、万引きを阻止しようとしたとき暴力を振るえば、強盗罪が成立(事後強盗)し、そのときに店員や警備員にかすり傷でもつけてしまえば強盗致傷罪が成立(この場合にかつては、執行猶予が不可能であったため、窃盗と傷害に分けて起訴する運用があったが、法改正により法定刑の下限が引き下げられて執行猶予が可能となった。もっとも、強盗致傷罪における「傷害」にかすり傷程度でも該当するかは議論がある)する。さらに店員や警備員が倒れ、当たり所が悪く死亡してしまったときには強盗致死罪となる。

FortuneCafe 宮里砂智子

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