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2009/10/09

インフルエンザ対策は食事から 抗酸化作用の食物の摂取を

Foodonionsoup01 インフルエンザ対策は食事から 抗酸化作用の食物の摂取を

フランスのリュック・モンタニエ氏が新型インフルエンザの予防について
ワクチンが最も有効だが、食生活の改善も重症化予防に効果があると提唱しています。
モンタニエ氏は体が酸化することで免疫力が低下すると指摘。
抗酸化作用のある野菜や果物を摂取することが大切、とのこと。

■抗酸化ビタミン人間は、動物や植物と違い、この抗酸化ビタミンを体内で合成することができない。普段の食事から十分に摂取する

●ビタミンC
血液中などの水分の多い場所で強い抗酸化力を持ちます。
レモン、いちごなどの果物、緑黄色野菜に多く含まれます。

●ビタミンE
脂溶性のビタミンEは、若返りのビタミンとも呼ばれています。
酸化されやすい不飽和脂肪酸でできている細胞膜に存在し、その酸化を防ぎます。
ごま、うなぎ、ピーナッツなどに多く含まれています。

●カロチノイド(ビタミンA)
特に緑黄色野菜などに多く含まれ、植物などに含まれる色素成分。
特に抗酸化力が強いことで注目されているのが、トマトに多く含まれるリコピンです。

■ミネラル
タンパク質とともにミネラルの体内でつくる3つの酵素の原料になります。

●亜鉛
酸化されやすい細胞を守る働きがあります。
加工食品などは体内から亜鉛を排出したり吸収を阻害する食品添加物を含むものがあり、現代人や子どもは亜鉛不足になりがち。
意識して取りたい栄養素です。

●セレン
活性酸素を抑制する抗酸化酵素の合成に必要なミネラル。
亜鉛と一緒にとるとより効果的です。
イワシ丸干し、シラス干し、小麦胚芽などに多く含まれています。

■ファイトケミカル
主に植物に含まれる苦み,香り、色素などの成分です。

●フロアントシアニジン
ブドウの種子に含まれる成分。皮膚の成分であるコラーゲンやエラスチンと結合しやすく、活性酸素によるダメージを修復する働きがあります。
赤ワインにたっぷり含まれています。

●カテキン
緑茶に多く含まれています。
最近では、特に脳内で発生した活性酸素を抑える働きがあるといわれています。
その他コーヒーの香りの成分であるクロロゲン酸、大豆や味噌・醤油に含まれるサポニンなど、ブロッコリーや菜花などのアブラナ科の植物のみに含まれるイソチオシアナートと呼ばれるイオウ化合物など・・・。
これらは、例えばビタミンEが抗酸化力を失うとビタミンCがEを再生させる、ミネラルが活性酸素を防御するための抗酸化酵素を助けて活性化させる、ポリフェノールとビタミンCをとると効果が高まるなど、お互いに協力しあいます。
特定のサプリメントや食品を偏ってとるよりも、こうした栄養素や成分を複合的に含んでいる野菜や果物などを幅広く食べる方が効果的と言えるでしょう。
2012年にはこんなものが効果がある、と報告もありました。

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