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2010/04/04

生活楽しむ男性、脳心疾患リスク減=女性は差なし-厚労省

生活楽しむ男性、脳心疾患リスク減=女性は差なし-厚労省

生活を楽しむ意識の高い男性は、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)など循環器疾患になりにくいことが、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かりました。

「循環器疾患にはストレスが影響する。前向きに考えられる人はストレス源があってもストレスにならず、うまく対処できるためではないか」としています。

全国9地域の40~69歳の男女を対象に生活習慣や意識に関する調査を実施。
循環器疾患やがんの既往のない約8万8000人を2006年末まで追跡しました。
この間に3523人が循環器疾患を発症し、1860人が死亡。
調査時点で「生活を楽しんでいると思うか」との質問にどう答えていたかによって、楽しむ意識を高・中・低の3グループに分け、発症と死亡のリスクを比較しました。

男性では、楽しむ意識が高いグループと比べ、「中」のグループは発症リスクが1.20倍、「低」は1.23倍。同様に、死亡リスクはそれぞれ1.15倍、1.61倍。
脳卒中と心疾患に分けても同じ傾向に。
女性にはこうした傾向がみられず、「女性の方がもともと友達などを使ったストレス・マネジメントがうまいので、差が出にくかったのでは」としています。

生活を楽しむことが日々の健康にも役立つのですね。

今からでも長く続けられる趣味を始めてみてはいかがでしょうか。

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