犯罪占星術コラム 長野駅前殺傷事件
2025年1月22日の午後8時すぎ、JR長野駅前のバス乗り場近くで男女3人が刃物で襲われ、長野市の49歳の男性が死亡し、男女2人が重軽傷を負いました。
服装は 頭に布のようなものを巻き
白い手袋 包丁 長く伸びたあごひげ。
駅の周囲を1時間 近くうろつき、物色。
犯行後は駅の裏道から徒歩で逃走。
逮捕された時は
髪を切り、あごひげは剃られていた。
犯行に使った手袋が切り刻まれ
焼け焦げた跡のようなものも。
計画的、証拠隠滅が伺える。
犯行後は一切外出していなかった。
2025年1月26日長野市の40代の男を逮捕
長野市西尾張部の無職、矢口雄資(やぐちゆうすけ)容疑者(46)です。
警察の調べによりますと、今月22日の夜、長野駅のバス乗り場付近で男女あわせて3人が男に刃物で次々と刺され1人が死亡、2人が重軽傷を負った事件で、被害者のうちけがをした46歳の女性に対する殺人未遂の疑いが持たれています。
けがをした2人が「犯人と面識はない」と話したことから、警察は無差別に襲われた通り魔事件とみて、逃げた男の画像を公開し情報の提供を広く呼びかけたほか、防犯カメラなどの映像を「リレー方式」で解析する手法も使って行方を捜査していました。
その結果、現場から3キロほど離れた場所に住む矢口容疑者が事件に関与した疑いがあることがわかったということで、けさ、自宅アパートに捜査員が踏み込んで逮捕しました。
警察によりますと、調べに対し黙秘しているということです。
警察は今後、本格的に取り調べを進め、面識のない被害者をなぜ襲ったのか事件の動機や詳しいいきさつを調べることにしています。
機能不全家族
父親は婿養子
奥さんの両親が営んでいた老舗の時計店を受け継いだ。
祖父は医者の息子
母親がガンで亡くなってしまってから
父親が一人で営んでいて
市内の実家からお店に通っていた。
今は電動車椅子に乗っている。
三人兄弟の末っ子
中学時代はバスケットボール部
高校は長野市内の進学校に通う。
高校での勉強の出来も、クラス内の立場も中の上。
社交的で温厚なクラスメイト。
20代
IT系の会社に入って、仕事を頑張っていると言っていた。
(友人 談)
事件を起こした当時の生活
生活保護を受給し、自宅では電気や水が使えない状態。
アパートで一人暮らし。
トラブル?
2025年1月2日 22時ごろ、矢口容疑者らしき人物がマンションのほうから歩きながら、誰かを大声で罵るような言葉を叫んでいた。
ある人の家の前で『警察? 呼べるもんなら呼んでみろ!』というようなことを叫んでいました。
警察がパトカーで駆けつけていました。
ホロスコープは 事件が起きた日時場所で作成
1室のサビアン
Asc 乙女座9度 影の向こうをのぞく2つの頭
影の向こうは自分の限界にチャレンジした先の世界。
自分の限界にチャレンジすると
神の領域ともいえる高みに到達するかもしれないが
自分自身も安定して立っていることはかなわず
唯一の足場すら見失ってしまう。
限界を突破した瞬間、世界は反転し
自分が一番恐れていたネガティブなイメージに直面する。
こうした危機的な状況はその人のチャレンジが
限度を超えてしまったことを表している
事件の引き金
火星 11室 蟹座火星180度山羊座水星
ライバル 競争心が強くなり
他人のミスを批判し
他人に負けたくない気持ちが強くなった。
1月2日 人の名前を大声で叫んでいることが
騒ぎになったことから
その人との関係において
憤ることがあったのかも。
心のありか
蠍座の月 3室 シングルトン ノーアスペクト
孤独に耐えられない
母親の不在
(大学生の時に母親が癌で死亡)
他
貧困
木星90度土星
事件を起こすことで状況を変えたかった
太陽0度冥王星
今後 事件について真相が明らかになることを祈りつつ
メッセージ
チャット
(日中の待機が多いです
ムーンボイドタイム 体調不良の時はお休み)