なりすましや荒らしは幸せになれない

なりすましや荒らしは幸せになれない

偽善者には3つの兆候がある。
話をする中で嘘をつくこと、約束しながら守らないこと、受けている信頼を裏切ることである。
――ムハマド

ネットユーザーの中にはなりすましや荒らし行為（誹謗中傷・風説の流布などをする）をする悪質なユーザーがいます。
なりすましは特定の人を装って、良くない噂を流したり、ありもしないプロフィールを書いたり、なりすましてあらゆる良くない行為をします。

借金　事業をたたむ　子どもたちは同居拒否　持病の悪化・・・
実例　私に対して過去5年間毎日チャットで誹謗中傷・風説の流布を繰り返した人の末路

2chに誹謗中傷を書き込んだ時
荒らした本人は治らない病気の治療宣告を受けていた（2015年4月19日）


また集団で1人、あるいは複数をターゲットにこれらの行為をする人たちもいます。
首謀者を取り巻き、一緒になって行為をする人も同様です。
荒らし行為は言うまでもありません。
これらの行為は犯罪として扱われ、逮捕者も出ています。

バーチャルだから、と軽い気持ちでしている悪質な人もいますが、人の心を傷つける行為は自分の幸せにはつながりません。
（運を上げる人、運を下げてしまう人　徳を積む　参照）

あなたが幸せでない人生を歩んでいるなら、荒らしやなりすましをやめ、自分が幸せになれる行為を行いましょう。


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