インターネットで嫌われる人は世界共通

　







インターネットで嫌われる人は世界共通

   米インテルは2012年5月9日（現地時間）、ホームページ上で、「モバイルエチケットとネットでの情報共有」についての調査結果を発表しました。

9割近くが「情報共有多すぎる」とも

   それによると、回答者の85％が、「人々がインターネットで共有する情報が多すぎる」と考えており、半数に近い人々は共有される大量の情報に閉口しているという実態が明らかになりました。
また、同じく9割近い人が、「インターネットに情報を共有するときは、それを他人がどう受け止めるか考えてほしい」と考えており、4割の人は「インターネットで共有している情報が不快な人とは付き合わない」と回答しています。

インターネットで共有している情報の何が不快のか

いつも不平を言っているような人 にいらだちを示す人　60％
不適切な写真を投稿する人　55％
個人の胸のうちにとどめておくべきことを共有する人　53％

スマホやタブレット、モバイルラップトップなどの普及によりインターネットで人と「つながる」ことが簡単になりましたが、あまりに多くの情報を共有する風潮に不快感を覚えるのはアメリカでも日本でも変わらないようです。
調査の対象としたのは18歳以上のアメリカ人2008人で、調査期間は2012年の3月1日から16日。

インターネットで嫌われてしまう人の特徴
好かれる人　嫌われる人
嫌われてしまう話　聞いてうんざりする○○自慢
twitterに書いてはいけない11の事
人をうらやみ、妬み、荒らしをやめないでいるあなたへ
荒らしを止めれば幸せに
荒らしをすればするほど自分を傷つける・不幸になる
名前をなくした女神たちへ
真のコミュニケーションがとれない人たち
真実を受け入れられない人たち　社会に潜むサイコパス
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