メモ 伊勢原DV刺傷事件

メモ　伊勢原DV刺傷事件

神奈川県伊勢原市の路上で2013年5月２１日朝、病院職員の女性（３１）が切りつけられて意識不明の重体となっている事件で、県警は２３日、殺人未遂容疑で女性の元夫で埼玉県所沢市狭山ケ丘の職業不詳、貞苅詩門（さだかり・しもん）容疑者（３２）を逮捕。
逮捕容疑は、2013年5月21日午前８時５分ごろ、伊勢原市の路上で、刃物で女性の首を切りつけるなどしたとしている。
県警によると、女性は過去に貞苅容疑者からのＤＶ被害を訴えており、ＤＶ被害者を保護する「シェルター」に平成２１年１０月まで入居していた。その後、女性はシェルターを出て伊勢原市に転居していたが、今年４月２０日には自宅のアパート敷地内で、カメラのようなものが入った箱が取り付けられた不審な自転車が発見されていた。
貞苅容疑者は事件後、交通事故を起こして入院しており、県警は容体の回復を待って病院で逮捕した。

交通事故当時、睡眠導入剤を多量に飲んでおり
塾での様子がおかしく、2日食べていないからと
お寿司を食べながら授業をしたり、電話で母親にビールを全種類買ってこいと言ったり
もうすぐ死ぬから・・・と自殺をほのめかし塾の生徒が説得するなどといったことがあった。

塾では自分の名前を明かすことはなかった。
本名を調べられたら困ると言っていた。

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