
犯罪占星術コラム 東大前駅刺傷事件
2025年5月7日午後7時ごろ
東京・文京区の東京メトロ南北線・東大前駅で男性が刃物で切りつけられる事件があり
警視庁は住居・職業不詳の43歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
警視庁によりますと戸田佳孝 43歳 容疑者は
7日午後7時ごろ、文京区の東京メトロ南北線・東大前駅のホームで
電車に乗り込もうとしていた20歳 大学3年 の男性の頭などを
背後から包丁で切りつけ
殺害しようとした疑いが持たれています。
時系列
事件当日
長野県生坂村(4年前に一軒家を借り 一人暮らし)から上京。
午前6時半にJR明科駅(同県安曇野市)から電車に乗り、正午ごろに東京都八王子市のJR中央線高尾駅で下車。
午後4時ごろに東京大近くの東京メトロ本郷三丁目駅に到着。
その後、同大敷地内に入り、散策したり食堂で食事したりしていた。
改札に午後6時25分 入る。
事件発生。
供述
容疑者は逮捕当日黙秘していましたが、その後、容疑を認めた
犯行の経緯や理由など
生坂村の自宅から刃物を持ってきた
狭いところならば逃げられないだろうということで電車での犯行を決意した
電車が到着したタイミングで事件を起こせば、電車が長く止まり、世間に与える影響が大きいと考えた
東大を目指す教育熱心な親たちに度が過ぎると、私のように罪を犯すことを世間に示したかった
名前に『東大』と付いており、世間の人たちが教育虐待を連想しやすいと思った
教育熱心な親のせいで中学時代に不登校になって苦労した
世間の親たちに度が過ぎると子どもがグレて犯罪をおかすようになることを示したかった
生活が経済的に立ちゆかなくなったことも事件を起こす理由になった
ホロスコープ 事件が起きた日時場所で作成
サビアン 蠍座 23度 ひとりの男の話をきくために
降りてきた群衆
ひとりの男は外界の平野にいて
その人の話を聞くために
山に住んでいる人々が降りてくる
それは社会に受け入れられるための準備
生坂村では
猟友会に所属して交流を図ったり
近所の住民は普通の人 と話している
獅子座火星 180度 水瓶座冥王星(逆行)
怒りのエネルギーが暴力事件につながる
自己顕示欲と刃向かうものへの容赦のなさを感じます。
双子座木星 90度 魚座土星
生活の困窮
心のありか
乙女座の月 90度 双子座木星
自分の気持ちを社会に示したかったが
詰めが甘かった
教育虐待 過去の事件
東京大学前刺傷事件
秋葉原無差別殺傷事件 2008年 など
メッセージ
チャット
(日中の待機が多いです
ムーンボイドタイム 体調不良の時はお休み)
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